活動紹介ブログ

3・9重税反対全国統一行動稲沢集会
 3月9日(金)、稲沢市勤労福祉会館にて「3・9重税反対統一行動稲沢集会」が開催され、63名が参加しました。

 集会では、曽我部稲沢原水協副理事長が開会あいさつ。税務情勢について前田会長が「住民主人公にふさわしい財政の確立を求め、私たちの要求として、強権的な税務行政に立ち向かい納税者の権利を守るために重税反対統一行動を毎年行っています。重税反対・消費税増税中止、改憲阻止、戦争法・マイナンバー廃止、民主的税制・税務行政を実現するために力を合わせよう」と挨拶されました。
 
 日本共産党衆議院愛知9区予定候補渡辺裕氏から連帯挨拶。
 倉敷民商弾圧事件について国民救援会愛知県本部竹崎事務局長から「4年前のちょうど確定申告の直前に3名の事務局員が逮捕・起訴されました。禰屋事務局員が428日間刑務所に勾留され、小原事務局長、須増事務局次長も逮捕され、勾留されました。先日、広島高裁岡山支部は、倉敷民商弾圧事件・禰屋事務局員さんに対して、一審の不当判決(懲役2年・執行猶予4年)を破棄し、審理を岡山地裁に差し戻す判決を言い渡しました。
 判決では、一審判決が国税査察官の作成した報告書を「鑑定書」として採用し事実認定に用いたことについて、専門的知識にもとづいて作成されたものでなく、さらに別の査察官の作成したものを用いるなどしている点を指摘し、違法であると判断。この判断は、検察の立証活動がずさんであったこと、そしてその検察に「助け船」を出して査察官報告書を鑑定書として提出させ、それを採用した岡山地裁の訴訟指揮・判断を断罪するものでありました。
 今回の判決を勝ちとった力は、なんといっても禰屋事務局員、小原事務局長、須増事務局次長が全国に支援を訴えたことであり、弁護団の有罪判決の問題点を具体的かつ的確に批判した弁護活動であり、そして禰屋さんらの訴えに応えて全国から寄せられた支援でありました。
 判決でも『納税の計算で書類は正しく作られている、被害を受けた人はいない、実際脱税してお金を抜いたわけでもない』というところまで判断しています。それなのに有罪にしたという事件です。無罪を勝ち取っていくために署名を集め、裁判の傍聴にも行っていただき支援をしましょう」と報告がされました。

 各団体からのあいさつの後、近藤青年部長が集会決議を提案しました。
 
 その後、参加者たちはバスに乗り一宮税務署へ行き、前田会長が「要望書」を読みあげ、総務課長に手渡しました。会員のみなさんは申告書を提出しました。

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